【人生最大のイベント】実際、結婚ってどのくらい金額かかる?

結婚・・・どんな感情が芽生えますか?

結婚=幸せ、喜び、不安というのが多く、皆さんの心に抱くことでしょう。

不安要素の1つ  お金    

 

お金について話そう。結婚の金額。

結婚にかかるお金は、どんなものかお答えしていこう。

 

その前に現状、結婚式を挙げないカップルが2018年の調査では、約半数近くを占めているそうだ。だが、結婚式を挙げる選択をする、したいカップルには、お金を気にするカップルは多くいるだろう。

 

挙式費用の総額は、妻の年齢が若いほど多くなる。それはなぜか。

妻の年齢が若い人だと、挙式、披露宴、パーティーなどの出席人数が多い傾向にある。

それは、人数が多ければ多いほど、食事代、ギフト代などの金額も必然的に増えていくのです。妻の年齢が高くなればなるほど、新婚旅行、結婚指輪、ブライダルエステなど自己投資の金額が跳ね上がる傾向にあるのだ。結婚費用の増加はこの先も進むことだろう。その原因は、晩年化。初婚の平均年齢は、約3歳も遅くなり、25%ができちゃった婚。それに加え、その大半が25歳未満だということだ。その他の結婚の年齢は大幅に高くなっている。互いに社会人の間が長い分、貯金が多く、結婚にお金を使える。

 

ここから本題です。

結婚の平均総費用は、約488万円。

相当な金額を支払うことになることがわかり、ビックリしているのでは?

だが、しかし、結婚式はご祝儀があるのです。

平均的なご祝儀は225万円。周りに助けてもらって!!

約488万円-約225万円=差額263万円

夫婦で割る2すれば、1人132万円  

頑張ればいける金額ですね。。。。

結婚はスタートだと思うので、この記事を参考にして結婚生活を楽しんでくださいね★